

インテリア系の学生だった20数年前。今程その手の雑誌が少なくてそのくせ高価。思い切って買った1冊の雑誌を、何か月とかけてページのすみずみまで見ていた。感じがいいと思う部屋(写真ですが)には、床に必ずそれが敷いてあり、憧れだった。
今回、共催と云う初めてのかたちで、土蔵の2階にたくさんの織物が並びます。雑誌の中の物ではなく、いつでも触れることができるここの上に!です。
ぜひこの8日間に、足をお運びください。
輸入元:トライブ → http://tribe-log.com
共催店:エイトデイズ → http://eightdays.jp